トロントのワーキングホリデー攻略

2019年12月21日土曜日

ワーキングホリデー


 
ワーホリ編

海外で働く体験は最高な経験になりますが、やはり最初は不安をかかえるものです。トロントで、どうやって仕事を探すのかはもちろん、面接で何を確認したら良いのか、気をつけるべき事と対策についてご紹介します。知っておかないと、痛い目に遭うリスクは当然高まりますよ。

仕事を探す手順

  1. SINの取得
  2. 英文履歴書(レジュメ)
  3. 職場探し
  4. 面接

SINナンバーの取得(無料)

トロントやオンタリオ内で給料をもらって仕事をするには"Social Insurance Number"(SIN)というあなたを特定する番号を取得しなければいけません。無料で取得できます。

カナダ政府のSINナンバーに関する公式サイト(英語)
 
申請に必要な書類 (原本) 
・就労許可証( Work permit / Study permit )
 ・パスポート 

申請場所(Service Canada) 
・申請はService Canadaのオフィスで行います 
・8:30-10:00なら待ち時間少なくスムーズに手続きできる 

トロント内のオフィスは以下です 
City Hall Service Canada Centre
College Street Service Canada Centre 
North York Service Canada Centre 
Lawrence Square Service Canada Centre
その他オンタリオ内のService Canadaのオフィスリスト 

手続きの流れ〜 
1. オフィスに到着したら SINの取得に来たと伝える 
2. 申請書に記入 
・名前、生年月日、両親の名前、生まれた場所、カナダでの住所などを記入 
・Status in Canadaの欄は"Other"にチェック (ワーホリの場合) 

3. 対面での申請手続き ・名前や生年月日、両親の名前などを聞かれる 
・申請書の内容と一致してるか確認してるので、緊張せず 

4. SINの記載された紙を受け取り その場でSINナンバーが記載された紙ぺら1枚を受け取って終了 

ワーホリなど短期滞在者のSINナンバーは9から始まる9桁の番号です。

英文履歴書の作成

英文履歴書(レジュメ)は一律のルールはありません。ワーキングホリデーで使う履歴書は、比較的シンプルなものが良いでしょう。

そこでWordfファイルの英文履歴書テンプレートをご用意しましたので、ご自由にお使いください。ファイルの2枚目に書き方の例も記載しています!

英文履歴書テンプレ

仕事を探す

トロントで仕事探し方法は、基本的に2通り                
・インターネットで探す
・実際にお店にレジュメを落としにいく

【インターネットで探す】
求人情報を載せてるサイト
日本語のサイト
英語のサイト

【レジュメを手渡し】
居酒屋・カフェ・美容室・レストランなど
手渡しでレジュメを受け取ってもらえるかはお店次第
"Hiring"って書いてある紙がお店に貼ってあれば可能性大!

日本人を採用してくれやすいお店があるエリア!
  • Spadina Ave チャイナタウン~ケンジントンマーケット
  • Cristie駅~ Bathurst駅 ~ Spadina 駅 の間のコリアンタウン
  • Sheppard駅 ~ Finch駅の間のコリアンタウン

面接を受ける

基本的には日本と同じような面接が行われ、一般的にオーナーが15〜30分程度の面接を行います。面接時の服装は特に何も言われていなければ、自由なので、派手すぎない格好であれば問題ないです

【聞かれること】

  • ビザの期限
  • SINの有無(持ってなくても、働き始める時までに取得すると伝えましょう)
  • 同じような仕事の経験があるか
  • いつから始められるか (事前に予定を確認しておきましょう)
  • スマートサーブ資格保有の有無
(お酒を扱うお店では資格が必要で、オンラインで勉強し、オンラインでテストを受けることになります。公式HP)


【聞くべきこと】

  • 賃金(wageやpay)/賃金支払い方法や周期
  • 制服のこと
  • 休みをとるときのルール (休みをとるのに、自分で代わりの人を探すお店もある)
ちゃんと質問に答えてくれるオーナーの元で働くのがベストですよね。面接では、自分自身でもオーナーやお店の様子をみて、ここで働くべきなのか判断しましょう!

【気をつけるべき事と対策】

まず、違法な労働者を雇っている場合もあります(ビザなし)、その場合は最悪の場合営業停止によって影響を受ける可能性などもありますので、避けるようにする。

次に、シフトが大幅に減らされることもあるので、面接の段階で、週何日は最低でもシフトを入れてくれるように交渉しておくことが超重要。

そして、仕事を始めてから、この人とは合わないなという人が出て来ることもあるでしょう。それは別の国籍であっても、日本人であってもそうです。我慢できる範囲を超えた場合は、オーナーに事情を説明して、同じ日のシフトは外してもらうことも一つの手段ですし、仕事を辞めるという選択肢も考えてみましょう。せっかくのトロントで、嫌な人と同じところで働いて、嫌な気持ちになるぐらいなら、パッと辞めてしまいましょう。(もちろん、契約時に一定期間前に通知する義務がある場合もあるので、そこだけは注意してください)

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